パソコン選び
私が初めてパソコンを買ったのは、高校1年生の冬でした。この時はまだパソコンに関する知識がほぼなかった状態だので、ハードディスクやメモリの容量は多いほうが良い程度にしかわかってなかったと思います。
が、だんだんと処理速度に不満を感じて、自分のパソコンはどのぐらい性能なんだろうかと思い、パソコンの各パーツの役割、用語の意味などを調べました。
その結果、買った当時のパーツの中でもあまり良い性能のパーツを使っているわけではなかったということを知りました。ただ、新しいパソコンを買うお金は当時なかったので、市販のパソコンなので変えられるパーツはあまりなかったのですが、変えられる範囲でパーツを換装し性能を強化させてなんとか使っていました。
買ってから5年ほど経ち、そろそろ限界が近づいたので、新しいパソコンに買い替えることにしました。今度はパーツに関する知識もそこそこあったので、場所や熱対策、予算の関係で多少妥協はしましたが、ほぼ満足のいく性能のパソコンを選べたと思います。
そんな経験から、家電量販店のチラシのパソコンの面を見たときに各モデルの強みや弱点が大体把握できるようになりました。
また、私がパソコン関係に多少は明るいということを知っている、知人・友人からはパソコンを買う際のアドバイスを求められるときがあります。
そのときに私が必ず聞くことは、「パソコンを使って何がしたいのか?」ということです。なぜならば、用途によってパソコンに求められる性能は違ってきており、薦めるパソコンが変わってくるからです。
例えば、ネットやメール、文書作成がメインならそこまで高い性能は必要無いので、安価でもそこそこの性能のパソコンを薦めますし、自分で撮った動画を編集してDVDを作りたいという人には優れたCPUを搭載したモデルを薦めます。また、ゲームがやりたいという人には、グラフィックをはじめ、総合性能が高いモデルを薦めます。
このようにパソコン選びは自分のしたいことにあったパソコンを選ぶのが大事な事であり、そのためにはある程度の知識が必要となるものなのです。